弊社は、お客さまへのお役立ちを最優先とし、ライフスタイルにあわせた最適な保険をご提案させていただきます。
生命保険・自動車保険・火災保険・傷害保険をはじめ、保険のことならなんでもご相談ください。経験豊富なスタッフがより最適な商品をご提案させていただきます。
下記の画像をクリック頂くことでお申込みできます。
・入院パスポート(推奨理由:インターネットで簡単手続き)
・UGOKU(推奨理由:インターネットで簡単手続き)
・新・海外旅行保険【off!(オフ)】(推奨理由:インターネットで簡単手続き)
・i自賠(推奨理由:インターネットで簡単手続き)
経営理念
①社会に貢献する企業をめざします。
②常にお客様の目線でお客様のニーズを考え最適な保険の提案を行います。
③従業員のコンプライアンスに対する意識を高め、コンプライアンスを徹底します。
④事故発生の際にはお客さまの立場を第一に考え、スムーズかつ円満な早期事故解決に向け全力でサポートします。
保険商品の販売方針
①お客さまの保険に対するニーズを正確に「聴き」、最適な商品を販売する。
②お客様はニーズやご意見を言葉で表現しきれない場面が多々ありますので、言葉にならないお声を聴き取るように努めます。
③常に最新の保険商品を研究し、ニーズにマッチする商品を迅速に提案できるようにします。
ハザードマップとは、洪水・津波・土砂災害などの自然災害の被害履歴に基づき、想定される災害リスクをわかりやすく表現した地図です。ハザードマップは国土交通省のポータルサイトで提供されており、地図や航空写真と災害リスクを重ねて表示できる「重ねるハザードマップ」と、お住いの市町村のハザードマップを閲覧できる「わがまちハザードマップ」の2種類があります。
なぜハザードマップが必要なのでしょうか。日本は自然災害の発生件数が多い国です。たとえば、国土交通省の「河川データブック 2019」によると、平成29年(2017)の台風21号による洪水被害は44県に及び、被害額は約1,499億円に達しています。[注1]また、土石流・地すべり・がけ崩れなどの土砂災害の件数も多く、平成30年(2018)には広島県を中心に合計3,459件の被害が発生しています。[注2]
少子高齢化が進み、被災時に配慮が必要なお年寄りの方の人口が増えていることも考えると、平時より防災意識を養うことが欠かせません。ハザードマップを活用して、自分が住んでいる地域の自然災害リスクを理解し、適切な避難ルートの確認や、避難行動に必要な携帯品の備え等を行う必要があります。
当社にお問合せ頂けましたら、お住まいのハザードマップについて迅速にご説明させて頂きますので、ぜひ災害対策にご活用下さい。
<更新履歴>
2018年2月23日 社員数を訂正
2019年2月15日 提携ネットワークを追加
2019年10月1日 保険会社名(SOMPOひまわり生命株式会社)を修正
2020年4月1日 保険会社名(損害保険ジャパン株式会社)を修正
2020年6月23日 保険会社リンク先を修正
2020年11月17日 お客さま対応基本方針ページを追加
2021年6月28日 入院パスポート 及び UGOKU リンク掲載
2022年4月1日 プライバシーポリシー修正
2023年11月9日 情報提供コーナー更新